■てまえみそ講座 2015.02.08

2015-01-13

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●なぜ、手前で味噌を作る、なのか….。

なぜか..味噌作りは家族の結びつきを強くします。どこにでも売っているお味噌を10ヶ月ものあいだ講師と自分を信じて出来上がりを待つ。自分の力が及ばない自然の力(こうじや酵素)にすがって仕上がりを待つ。待ってる間、話題たっぷりです。

●なぜ、冬に仕込むのか….。

お味噌作りは豆とお米をつぶしてのばして、こうじ菌を加えます。こうじは寒くても活動しますが、好ましくない菌は寒いと活動できません。この寒い間にこうじが隅々まで広がり、豆と米のデンプンを糖に分解。引き継いで乳酸菌、酵母菌がお味噌に仕上げてくれます。温かい時期に比べて失敗が少ないんです。

●どこで仕込みますか….。

宇陀市の調理実習室キッチン
を借りて、昼から3時間程で仕込みます。麹は地元の味噌蔵”いせ弥”さん生こうじをわけてもらいます。これをきっちり手順を守って(覚えてもらって)皆で仕込んでゆきます。
集合場所:宇陀市農村環境改善センター「農林会館」2/8(日) 13:00集合(体験は2時間程です)
所在地:宇陀市榛原下井足825

●なぜ麹をつかうのか

旨みあるものを作りたいからと申し上げます。大豆、米など穀物のデンプン質を滋味あるものに変えてくれる微生物が乳酸菌や酵母菌です。かれらが食べやすいサイズに糖を分解する役目を麹が担います。醸造学をおさえて、皆さんに仕込み方を指導します。

●誰が教えてくれるのでしょうか

醸造学の学びを判りやすく、解説して下さる先生が、奈良県吉野郡におられて今回、ハンサムガーデンのイベントを指導戴くことになりました。
講師 渡部みなみ 先生
プロフィール
宮城県で被災後、奈良県吉野郡に移住。地域おこし協力隊に参加して、農のある暮らし研究を行う。

●お味噌は持ち帰れますか

一口4kg分のお味噌をお持ち帰り戴けます。ただし召し上がって戴けるのは今年の秋です。じっくりと発酵させて仕上がりを待ちましょう。

●いくらかかりますか

受講料:5,500円  材料費込
★小学生未満 無料
★家族で参加される場合、(大人)二人目から3,000円でもう5kgのお味噌をお持ち帰り戴けます。
★お持ち帰り味噌不要の方は 1,000円だけ講師謝金負担下さい。

冷暗所に保存できる10Lほどの容器を持参ください。
保存容器プラ樽(10L)必要な場合は824円別途必要です。
【注意】
参加の二日ぐらい前から、納豆や他の発酵食品は召し上がらない様にお願いします。

●申し込み・問い合わせは

NPO法人ジオライフ協会
窪 まで
電話 06-6232-2012
メール jim★geolife.or.jp (★を@に変えて送って下さい)



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