btn_course2014
●循環型農業に経済性はあるのか。

 現代の農業の多くは依然として環境に大きな負荷を与えています。我が国では、たった半世紀ほど前までは、目を見張るような循環型の農業伝統スタイルが日常的に維持されていました。 その途絶えた記憶を有機農業として我々の先輩がコツコツと掘り起して実践し、ノウハウとして紡いでこられています。
 これらの持続可能な有機農法は、慣行農法に全く劣らないばかりか、これまでの農業に比べてはるかに少ない生産資材で、品質が優れた食糧をより多く供給されている先輩農家との出会いが当団体の知的資産になってきています。

 一方で、多くの若手就農家と出会い、彼らと供に成果をきちんとあげている有機農業の先輩に学ぶ機会提供にやりがいを感じています。循環型農業独自のスローな生き方を学ぶ取組を紹介します。

有機農業塾

nagasawa

指導者:長澤 源一

▼プロフィール

太秦にて400年続く農家17代目。20年以上前より有機農業を実践。京都初の有機農業認証を受け、持ち得るノウハウは弟子に徹底して指導。妥協の無いその栽培産品は、日本屈指の料亭に並ぶ。

受講案内・申し込み資料
2014年度有機農業塾申込書 PDF形式表示

2014年度有機農業塾 申込書 word形式ダウンロード

有機農家として独立するノウハウを習得

有機農業で成果をあげる為には、自然と伴に生きる知識、技術、そして里山に残る共同の生活術を学ばなければなりません。

本講座では、指導者に京都を代表する有機農家の長澤源一氏を迎え、ハンサムガーデンの宇陀農場を教室にして和のふるさとに戻る術を指導します。

習得した技術を日々実践する実践圃場を宇陀市に用意しました。有機栽培農家として自立を目的とした取組です。

費用

・受講料 140,000円(年間受講料、教材費込み)
・体験受講1日  12,000円 /回

●開催日  詳細はカレンダー参照下さいませ
●期 間 2014年5月~2014年 11月
●指導回数 全14回 ★日程は申し込み書を参照下さいませ。
●対象者  農業参入を検討されている方

★農業分野事業に取組まれる事業者が本コースを使い、雇用者(正規・非正規)を教育する場合、受講費が助成される場合があります。詳しくは当団体までお問い合わせ下さい。

アグリチャレンジ研究会



農政の就農支援スキーム外にいる非農家就農者(自営型)の多くが営農技術が獲得できず、農業人生の未来を見通せないで離農される方が目立ちます。せっかく、志もって農業を始めたのに、これはもったいないです。

このアグリチャレンジ研究会(呼称:アチャ研)は、成果事例の学び、個別の課題解決を一緒に解決する連携を提供するプロジェクトなのです。

本年度アチャ研は、土壌の分析、豊かな根圏域微生物バイオマスの育成手法などを学ぶ活動を通して、中核メンバー農家のリーダーシップ力を鍛える事業に取り組んでいます。

研究会は毎月一回の定例ミーティングと勉強会。後はメーリングリストを使ってノウハウや学びを共有してまいります。

循環型農業の成果事例を学びたい!と思われたら、自由に参加戴けます。自主的な参加をお待ちしております。

研究会のとりまとめ役 窪 一



Copyright© 2009–2017 Handsome Garden All Rights Reserved.